今回は PUBG モバイルに登場するアタッチメント一覧を作ってみました。初心者の方は覚えるのが大変だと思うので、ぜひご利用くださいませ。
1. アタッチメント一覧はこちら
アタッチメントを以下の 5 タイプに分類されています。順番にまとめていきます。
- スコープ
- 銃口
- グリップ
- マガジン
- ストック
1-1. スコープのアタッチメント一覧
スコープ系のアタッチメントは以下の 7 種類です。
効果 | |
---|---|
![]() | 照準の展開を速める |
![]() | 照準の展開を速める |
![]() | 2倍ズームする |
![]() | 3倍ズームする |
![]() | 4倍ズームする |
![]() | 6倍ズームする (3 〜 6 倍まで調整できる) |
![]() | 8倍ズームする (4 〜 8 倍まで調整できる) |
コンプリくん
敵との距離に応じて使い分けしましょう。
1-2. 銃口のアタッチメント一覧
銃口系のアタッチメントは以下の 5 種類です。
効果 | |
---|---|
![]() ![]() ![]() | 消光する 反動を少し抑える |
![]() ![]() ![]() | 消音・消光する |
![]() ![]() ![]() | 反動を抑える |
![]() (ショットガン用) | 弾の集弾性を高める |
![]() (ショットガン用) | 垂直方向の集弾性を高める (水平方向の集弾性は落ちる) |
コンプリくん
基本的にはコンペンセイターを装着しましょう。状況によってはサプレッサーが有効です。ショットガンにはチョークがベストです。
1-3. グリップのアタッチメント一覧
グリップ系のアタッチメントは以下の 6 種類です。
効果 | |
---|---|
![]() | 水平方向の反動を抑える |
![]() | 垂直方向の反動を抑える |
![]() | 水平反動と垂直反動を半分ずつ抑える |
![]() | 照準の展開を速める 垂直反動を少し抑える 画面のブレを少し抑える |
![]() | 反動を大幅に回復する 画面のブレを抑える |
![]() (クロスボウ用) | 垂直方向の集弾性を高める (水平方向の集弾性は落ちる) |
コンプリくん
基本的にはアングルフォアグリップがベストです。垂直反応が大きい武器にはバーティカルフォアグリップやハーフグリップがおすすめです。
1-4. マガジンのアタッチメント一覧
マガジン系のアタッチメントは以下の 3 種類です。
効果 | |
---|---|
![]() ![]() | 装填数を増やす |
![]() ![]() | リロードを速くする |
![]() ![]() | 装填数を増やす リロードを速くする |
コンプリくん
大容量クイックドローマガジンがベストです。装填数の少ない武器には大容量マガジンを、リロードの遅い武器にはクイックドローマガジンをつけましょう。
1-5. ストックのアタッチメント一覧
ストック系のアタッチメントは以下の 4 種類です。
効果 | |
---|---|
![]() (M416 & Vector用) | 反動を抑える 画面のブレを抑える |
![]() (Micro UZI用) | 反動を抑える 画面のブレを抑える |
![]() | 反動を抑える 画面のブレを抑える |
![]() ![]() | リロードを速くする |
コンプリくん
スナイパーライフルには弾薬バッグを、マークスマンライフルにはチークパッドがおすすめです。
2. アタッチメントの注意点
アタッチメントを使う際のポイントをまとめておきます。
2-1. アタッチメントの選び方は?
それぞれの武器ごとに最適なアタッチメントは変わります。アタッチメントの選び方については、こちらの記事が参考になるかと思います。

2-2. アタッチメントの拾い方は?
アタッチメントの拾い方については、こちらの記事で解説してあります。
